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電話セールスという低劣な手法

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    1123-3


     昼食を終え、陽射しが暖かかったので、庭で30分ほど読書でもしようかと、本とコーヒーを持って庭の椅子に座りました。
     本の整理をしていたら出て来た推理物で、いよいよ事件の真相が明らかになろうかというところにさしかかっています。
     風のあたらない陽だまりは、この季節でもとても暖かくて良い気分です。
     すぐに本に没頭し、物語の展開に引き込まれて行きました。

     ……と思ったら、家の電話が鳴っています。
     父が風邪気味で寝ているので、起こしてはいけないとあわてたら、ガーデンテーブルに足がぶつかり、コーヒーカップが土の上に落ちてしまいました。

     それを放置して電話に出れば……何と、録音の声です。
     しかも、「こちらは○○です」も何もなく、いきなり、「医療保険についてお伺いします」と言うのです。

     本当に頭に来ました!!!
     失礼にも程があります。

     何度も書いていますが、電話セールスというのは、「悪」なのです。

     成約率が何パーセントだろうと、どんなに役に立つ商品であろうと、大多数の関係ない人にとっては、単なる迷惑でしかないのです。
     要するに、「儲かれば何をしてもいい」と言っているのと同じなのです。

     それを、普及している手法であるから仕方ないと思ってやっているような会社は、ものすごく程度の低い存在であり、そんな会社から商品を買う人はほとんどいなくて当然であり、そんな会社は社会の迷惑だから一刻も早く消滅すべきなのです。

     そうした低劣な手法を行っている会社、これを見ていたら、自分はそういうことをしているのだと認識しなさい。
     非常に恥ずかしく、なさけないことですよ。

     この手のセールス電話が毎日必ず掛かって来ます。
     笑っちゃうのは、SEO対策のセールスで電話をして来る会社。
     「御社のホームページを上位表示させますよ」……不要です。そもそも私の会社は、何もしなくても、「さいたま市 生命保険」でググルと、一番上に表示されます!
     これ、お金を払って表示させようとしたら、ものすごく高額になるらしいですよ。でも、私はゼロ円です。

     自慢はこのくらいにして、このセールス、根本的に全然間違ってます。
     だって、自分の会社のサービスがネットで充分売れているのなら、電話セールスなんかする必要ないじゃないですか。
     つまりは、ネットできちんと売れていないわけですよ。そんな会社にSEO対策とか、ホームページのコンサルティングなんて、任せられるはずがないじゃないですか。

     この前、それを言ったら、苦し紛れに、「……でも、電話でお伝えしたいこともあるんです」 なんてホザくから、「それはホームページがちゃんとできていないってことじゃないの? WEBでお問い合わせをもらって、それに電話で答えるのならまだわかるけどさ」 と言いました。
     そうしたら、電話の向こうは沈黙ですよ。
     だから、こう言いました。
     「こういう電話するの、嫌いだろ? 受ける方だってイヤな思いをするんだよ。ちゃんと考えた方がいいよ」

     今はネットが普及しているのです。ネットやメールは、いつ見てようと自由ですし、見ようと削除しようと、その人の勝手です。そういう時代なのに迷惑な電話をしてくるような会社は、時代に取り残された、干からびた死骸のような存在なのです。

     セールス電話は、掛ける方も不幸だし、受ける方も迷惑な手法です。
     つまりは世の中の不幸を増やしているのです。
     そういう当たり前の原則を、誰もがきちんと認識して欲しいと強く思うのです。



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    新たなるスタート

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      22年屋形船の三洞
       明日は屋形船に乗って来ます。
       これは去年の屋形船にて。

       今年はこの格好では行きません。
       先日、この姿で店に出ていたら、女性のお客様から年齢を聞かれ、「いくつに見えます?」と聞き返したところ、「56歳」 と言われてしまいました。
       女性だから、お客様だからと言って、「マイッタナ〜」 などと反応する私ではないので、逆上して怒ってしまいましたが、しかし、かなりのショックで内心ショゲておりました。
       だから、この格好での外出はやめます。

       さて、先程読み終えた本にすごいことがたくさん書いてありました。
       すぐにもう一度読み返すつもりですが、ちょっとここに書いてみようと思います。

       「人はまだ知らない『吉』より、いつも仲良くしている『凶』を好む」
       「最も大きなリスクは、リスクのない人生を送ろうとすることだ」
       「精神異常とは、同じことをやり続けて違う結果を期待することである」

       セミナー講師をやっていても、家計コンサルティングをしていても、「ホント、多くの人が、こうなんだよな〜」 と感じますが、しかし、エラそうに他人の事をあれこれ言うつもりはありません。
       私自身、ここ数年はかなりのぬるま湯状態かつ進歩なき状態だったな〜と、反省するばかりです。

       今日から、ガラッと生活を変えようと思っています。
       変えなきゃ、変われないですから。

       ということで、明日は、楽しい仲間と川風に吹かれながら、たっぷり飲み食いして、新たなスタートの景気付けにしようと思っております。

       さらに元気に楽しく朗らかに生きますよ!


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      大迷惑なのです!

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         今宵は、弟の店が休みなのに、それを忘れてメグちゃんに店を頼んでしまいました。
         べんちゃんが好意で来てくれたから良かったですが、お客様がツマミを買ってきてくれたり、さらには料理までしてくれたりと、すっかり「普通じゃない店」になっておりました。
         私は、原稿仕事、そしてコンサルティング仕事でケツに火が点いており、ようやく一区切りさせて店に行き、束の間の休息を楽しませていただきました。
         皆様、本当にありがとうございます。
         飲んだにもかかわらず、帰宅してすぐにパソコンに向かって仕事をし、こうしてブログも書いております。
         エラく勤勉な三洞です。

         さて、今宵の酒の場での話題にも出ましたし、ブログにも多々散見されますが、菅首相、滅茶苦茶非難されているようですね。
         しかし、私はそうした意見とは少々違う見解です。
         批判するのは簡単ですし、それをわかっての非難は「意見」ではありますが、しかし、今の政権がかつてのままの自民党でなくて本当に良かったと思っております。
         阪神の大震災の折にも、首相は社会党の村山であり、自衛隊の存在に反対し続けた党の党首として発動命令が遅れ、犠牲者を増やしたということがありましたが、今回の震災でも首相が自民党の人ではないということは、考えさせられるべき部分があります。
         特に今回は原発事故がありましたから、元凶である自民党は本質的な部分に突っ込めず、「思い付きでやったんだろう?」などと稚拙な応酬が出る状況であり、対して、ある種の開き直りが見える菅さんは、「原発反対」を明言しかねない様相であり、これで菅さんが野に下って、原発全廃賛成の市民運動の顔役の一人にでもなって、署名を3000万人分ぐらい集めたら、「当選しなけりゃただの人」であるレベルの議員は誰も反対できず、むしろ「そうなってしまえ!」と、私は思うのです。

         まあ、こういうことを書くとキリがなくなりますので、とっても大事なことではありますが、卑近なる話題に変えさせていただきます。

         今日の夕方、煩悶懊悩しつつ文章作成中のところに、一本の電話。
         こんな時間に固定電話に掛かって来るのは、90%、セールスの電話です。
         でも、お客様の可能性もありますから、丁寧に電話に出ましたよ。
         しかし、案の定、こんな電話でした。

         「お客様の加入中の生命保険を見直してみませんか?」

         もう、ホント、腹が立ちます。
         一体誰に電話しとるんじゃ!……まあ、表現の仕方はもっといくらでも過激にできますが、これぐらいにしておきますよ。
         でも、たまたま生命保険関連の電話だから書いたワケじゃありません。
         そろそろ、世間一般のどんな業種の会社であっても、こういう営業方法は 「悪い事」 だということを認識すべきだと思います。

         大体ね、こういう電話を受けたほとんどの人が、迷惑に感じるワケですよ。
         そして、電話を掛けている人も、ほとんどの場合迷惑がられて、ケンもホロロの対応をされ、嫌な気分を味わうワケですよ。
         つまり、こういうことをしている会社は、従業員にも、無関係の一般消費者にも、多大な迷惑を掛け続けているワケですよ……毎日毎日、ものすごくたくさん。
         毎日、ものすごくたくさんの迷惑や不快感や不幸な気持ちを、たくさんの人に味わわせているのですよ。
         そんな事業が成功するはずがないじゃないですか。
         そんな事業でたとえ一時的に儲かったって、幸せになれるはずがありません。

         素直に考えましょうよ。
         それは 「悪い事」 なのです!!!
         社会の迷惑なのです。
         「それをやらなきゃ売れない」 と言うのなら、その人は、「社会の迷惑であっても、売れればイイ」 と言っているのです。

         でも、会社の規模に関わらず、そういうことをしている会社、未だにとっても多いでしょ。
         先日、保険代理店向けのサービスの案内を目にしました。
         「電話セールスの成約率、脅威の10%!!!」
         たしかに脅威ですよ。
         でも、残りの90%の人には迷惑を掛けているんですよ。
         そんなことを誇っているのは、実にムナしいことだという考えに至らないレベルなのですよ。

         また、先日は、ある進学塾から電話が掛かって来ました。
         「大切なお子様の進学のために……」
         命より大切なお子様を、そんな迷惑なセールスをするようなところに通わせるはずがないじゃないですか。しかも、不当に高額な金を払ってまで。
         そもそも、電話セールスという迷惑行為をしなければ人が集まらないから、電話してくるワケでしょ。

         セールスはとっても楽しい仕事です。
         「創る人」、「作る人」、そして「売る人」……仕事の典型とも言えますよ。
         だから、ちゃんと 「どうすればイイのか?」 ということを、素直に、自分の頭で考えるべきだと思うのです。
         「会社がそう言ったから」 で電話セールス、訪問セールスをするのは、迷惑行為への加担になってしまいます。
         そして、そうした業務を 「当たり前のこと」 だとしか思えず、社員に強要するような会社は、そうしたレベルの会社であり、無くなった方がイイ会社なのです。


         以上、久々に少々過激に書いてみましたが、言っている事はごくごく真っ当で自然なことなので、全然過激ではないのだろうな〜とも思っております。

         ちょっと気分が尖っちゃったので、最後に気分のほぐれる一文を。

        三洞カレンダー



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        日本、こうすればイイんじゃないの? その3

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          三洞
           緋メダカの子が10匹ぐらい孵化しているのを発見しました。
           とっても嬉しくなりましたが、両脇にある黒メダカと白メダカはまだ一匹も孵化していません。

           理由はすぐにわかりました。容器の差です。
           緋メダカは小さ目の透明のプラスチック水槽。対して黒白メダカは白いプランターボックス。水量も緋メダカの水槽の3倍ぐらいあります。
           そのため、緋メダカの水槽だけ、水温が高くなる日が多かったのでしょう。
           メダカの孵化までの日数は、「水温の足し算」で決まるらしいので、透明容器で水が少ない方が水温が上がるでしょうから、緋メダカばかり孵化するのは、ごく当然のことなのです。
           家も、日の差す方の壁を状況に応じて透明にできたら、暖房費もエネルギーも節約できるだろうな〜と思いました。

           ということで、「日本、こうすればイイんじゃない?」 の3回目。
           農業、観光事業に続く今後推進すべき事業、クリーンエネルギー事業です。

           先日、浜岡原発の運転停止要請が出されたらしいですね。
           拍手です。菅さん、よくやった! ですね。
           この原発、東海地震の震源予想地の真上なんでしょ?
           そもそもムチャクチャですよ。
           そういうところに原発を造ってしまうということは、いかに今まで、癒着&利権&安全軽視で原発建設と運営が行われてきたかということの、まさに証明です。
           しかも、東電以外の電力会社は、東電以下という可能性がものすごくあるのだから、非常に不安です。

           だからこそ、脱原発は、無理とかそういうことじゃなくて、やらなきゃならんことなのですよ。
           ツイッターかFacebookで、「原発に賛成? 反対?」 みたいなアンケートがあって、97%ぐらいは反対だったけど、賛成の意見の中に、「事故があったからって、ヒステリックになりすぎ。もっと冷静に」 などということを書いている人がいました。
           どんな意見を言ってももちろん自由ですが、しかし、こういう 「したり顔の意見」 は、私としてはかなり腹立たしい思いがします。椎名さん風に言うと、「真空飛びヒザ蹴り食わせるケンネ。ケンネケンネのケンネ光線だケンネ。ドリャーッ!」 といった感じです。 
           念のため言っておきますが、私は、恩師の教育で、大学卒業後間もなく……4半世紀前ですね、その頃から原発反対です。今回の事故でヒステリックになっているわけではございません。

           で、クリーンエネルギー事業ですが、ここでも、農業や観光事業のように、「強み」 を生かさなきゃなりません。
           では、どこに 「強み」 があるかと言うと、それは当然、技術力ですよ。

           太陽光発電で言うと、太陽電池の分野においては、2000年から2006まで、日本は世界一のシェアを誇っていたそうです。一時は世界シェアの半分ほどを占めていたとか。
           今は3位になってしまっているそうですが、技術力では、今でも圧倒的な力を持っているとのこと。その証拠に、太陽電池に関する特許出願数の6割以上が日本発だそうです。

           太陽光にしても、風力や潮力にしても、今は、「効率が悪い」 「コストが掛かる」 といった問題があるらしいですが、そういう問題を何とかしてクリアして来ちゃったのが、日本ですよ。それで脅威の復興を遂げて、経済大国にまでのし上がったわけです。
           例えば、電池。
           現在、普通に使われている乾電池は、日本人が、何と1891年に特許出願しているそうです。それ以前の 「湿電池」 というものに比べると、ものすごく画期的な発明だったらしいですね。現在でも、パナソニックの乾電池は、寿命の長さでギネスブックに載っているんですって。
           電卓なんてのもそうで、40年間で重さが8万分の1にまで軽量小型化、価格も500分の1に下がったそうですですが、これをやったのも日本の企業。
           その他にも、トランジスタラジオ、ウォークマン、ビデオレコーダー、軽自動車、バイク、カメラなど、同様の事例はたくさんあって、とにかく、世界が 「え〜っ、ここまでやっちゃうの!」 と驚くほど、小型化・精密化・効率化が得意なんですよ、日本人は。
           だから、クリーンエネルギー事業の問題点だって、きっと解決しちゃいますよ。
           
           こうしたことは、企業がやることですが、でも、太陽光発電だって、一時は世界のトップシェアで特許出願数ダントツ1位という実績には、国の補助も明らかに寄与しています。
           だから、他のクリーンエネルギー事業も、安易な補助金とかじゃなくて、 「国もここまでやりますよ。これぐらいの利益が見込めますよ」 を、明確な形で示せば良いのだろうな〜と思います。
           風力だって潮力だって、「日本には適した場所が少ない」 とは言っても、適した場所が皆無なわけじゃないし、海外には適した場所がたくさんたくさんあるんですからね。新幹線を海外に売るのと同じです。画期的な技術改良は日本のお家芸なんだから、きっとやっちゃうと思いますよ。

           さらに、日本に、モデル施設みたいなものをどんどん造るとイイですね。
           ドイツなんて、環境大国なんて言われて、世界中から視察団が行くわけですよ。
           日本だって、「我々は、原爆落とされて、フクシマの事故があって、原子力の脅威にはコリゴリだから、ここまでやるんです!」 みたいに宣言しちゃって取り組む。
           今、たくさん原発があったって大丈夫。今まで同様、「日本、ここまでやっちゃうの!」 って言われるように、驚異的速度で脱原発すればイイのです。
           で、モデル施設。
           単に学術・技術的なものじゃなくて、例えば、「風力と小水力 (ダムじゃない!) 発電だけのコテージ村」 とか、「潮力発電だけのビーチリゾート」 といったようなものがイイですね。
           そうしたら観光事業にも寄与しますよ。村おこしにもなるし。農業を含めた地域の他の産業にも寄与するし。

           クリーンエネルギー事業は、かつての自動車や半導体みたいに、具体的に経済利益ももたらします。お隣の大国なんかはまだまだ難しいのでしょうが、欧米、特にドイツや北欧なんかは、「反社会的なものはダメ」 の意識が高いですから、どんどんやって損はないはずです。


           ということで、「日本、こうすればイイんじゃない?」 の日記を3つ、ようやく書き終わりましたが、今日アップした日記を書き始めたのは3日前のことになります。
           店で書いていて、お客様が来たので保存……を繰り返していたわけですが、この3日間で、白メダカも黒メダカも一斉に孵化しました。
           ゴミよりも小さなヤツらが一生懸命泳いでいます。

           そして、今日、驚くべきことがありました。
           メダカたちの入れ物から2メートルぐらい離れたところに睡蓮の鉢があるのですが、そこでもメダカの子が一匹、泳いでいたのです。
           卵が睡蓮鉢に紛れ込んだに決まっていますが、その心あたりがまったくありません。そもそも、睡蓮鉢にはほとんど触っていませんから。
           それでも、何かの拍子に、手に付着したままの卵が睡蓮鉢に移動し、1個か、せいぜい2個の卵が孵化したのでしょう。

           自然の力はすごいです。
           こんな、ゴミより小さなメダカの子に、それを強く感じました。
           だから、メダカを絶滅危惧種にしちゃうような自然破壊を行う行政は最悪だと思うし、反面、前回に書いた 「古き良き日本の自然の復活」 も、我々がやる気にさえなれば、思いのほか早い時期に、その成功の証を目にすることができるのだ! と強く思った次第なのです。


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          日本、こうすればイイんじゃない? その2

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            三洞カレンダー1105


             さて、昨日の続き 「日本、こうしたらイイんじゃない?」 その2です。
             今後推進すべき3つの事業の2つ目、観光事業です。

             とにかく基本は、「強みを生かす」 ですよ。
             マーケティングでも、セールスでも、何の商売でも、これは同じ。
             強みを生かせば、ロスなく、時間や経費少なく、大きな効果を得ることができます。

             で、観光事業。
             日本はね、とってもとっても美しい国ですよ、本来は。
             しかも、四季があって、亜熱帯の地域もあれば、冬季オリンピックができちゃう地域もある。
             歴史的建造物もあるし、食べ物は美味しくて安全だし、治安はイイし、便利だし、人はごく親切。「エキゾチッ〜〜ク ジャパ〜〜〜ン!」 な不可思議な魅力もある。
             これって、「既にあるもの」 ですからね。お金をかけて準備する必要がない。
             まさに 「強み」 です。
             だから、観光事業は推進すべきものなのですよ。
             何しろ、外貨をもたらしてくれるんですから。

             でも、国家として観光事業を推進してきたかと言うと……ほとんどなし。
             かなり以前に、JRかどこかが、「Discover JAPAN」 のキャッチコピーで宣伝をしていたことがあったけど、あれは日本人向けの国内観光の宣伝ですからね。
             村おこしみたいな形での観光推進だけではなく、それを包括して、国家レベルで、「○年構想」 とかでやるべきです。わかりやすく言うと、「宮崎に来て下さい」 と県知事が東京に来て言うのではなく、日本国が、海外に向けて、「日本に来て下さい!」 と言うのです。国家として 「どげんかせんといかん」 のですから。

             具体的にどうやると儲かるのかは、専門家じゃないからよくわかりませんが、石原さんのカジノ構想なんかは、まさにストライクでしょうね。
             だって、日本人が、日本にカジノがないから韓国まで行くんですから。ラスベガスに行くのとはちょっと意味が違いますよ、ウォーカーヒルは。
             パチンコは30兆円産業にまで肥大化しちゃったけど、30兆円の割には税金が取れないし、結構な金額が海外に流出しちゃうし、ここまで肥大化すると、電力消費や家計崩壊といった問題も出て来るし、おまけに警察との癒着が公認されたようなことになる。
             これを放置しておくよりも、国家公認でカジノをやった方がはるかに健全で、国益をもたらしますよ。
             例えば、熱海なんかイイと思うんですよね。東京から近いし、海も山もあるし、気候も温暖だし。すっかり寂れちゃってる温泉地なんだから、特区にして根本的にやる。そうしたら、一気に大隆盛すること間違いありません。
             話はそれますが、ついでに公営ギャンブルの税金は、せめて20%にしましょう。「暴利」 と言われるフランスの競馬だって22%らしいですからね。25%はまさに坊主丸儲けのボッタクリです。


             観光事業の推進は、以下のようなこととセットにすると、農業同様、とても良い効果をもたすと思うのです。
             「来て下さい!」 って言うからには、来た人が、「日本、良かった〜。また行きたい。お前も行けよ!」 って言ってくれるような環境を整えなくてはなりません。
             その環境整備が、日本にとって、とても良いのです。


            ●環境保護、自然の復元

             本来、日本は、とっても美しく、自然豊かな国だったのです。
             それをこれから少しづつでも取り戻すんですよ!
             外国からたくさんの人に来てもらうためには、その美しい自然を取り戻さなければなりません……という意味でも。

             例えば、川。
             野田知佑さんの本を読んで、昔の美しい日本の川の様子を想像すると、胸が苦しくなるほどです。日本の川というのは、ドカ〜ンと平らに流れていたり、茶色の水をたたえた海外の川と比べると、例えようもないほど美しいものだったそうです。
             それが、利権のためのダム工事や不要な護岸工事で、滅茶苦茶にされてしまった……。
             これを取り戻す! って決めちゃって、復元化のための公共工事 (談合・癒着・利権を排除した正しい入札で) を行えばイイのです。

             そして山。
             かつての (今でも?) 伏魔殿である林野庁が、広葉樹林をどんどん杉林に変えちゃったために、山は荒れ、川の水も濁り、きれいな地下水は激減し、洪水は増え、それをなくすためと称した護岸工事や改修工事が行われ、利権、癒着、税金無駄遣い……みたいな、とっても悪い流れができちゃった。
             前にも書きましたけど、広葉樹林というのは、莫大な貯水タンクなのです。
             針葉樹は、少ない光を目一杯摂取し、かつ、雪が降っても折れないように、葉が尖って密集し、上へ上へと伸びていきます。必然的に、葉の下は暗くなり、「黒い森」 になります。下草は生えず、土は痩せてむき出しになり、葉から滑り落ちる水は流れ、さらに土地を削り、川の水を濁らせます。
             対して広葉樹は、一本の木の葉っぱに溜まる水だけでも、相当なものですよ。さらに、木洩れ日がたくさんあるから、高木があって、中低木があって、下草があって、苔羊歯類も生える。水はたくさん溜まります。生き物も、微生物もたくさん発生します。落ちた葉で土も肥えます。
             こうした山が貯える水量は、半端なものじゃないですよ。
             ちょっと観光事業とは話が離れてしまうかもしれないけど、でも、「外国人旅行者が、また来たい、ここに住みたい、別荘を持ちたいと思うような山を取り戻すのだ! それによって利益や、雇用も生み出すのだ!」 という意識で、少しづつ前進して行ったら、とってもイイと思うんですよね。

             その他にも、海岸線や、海岸線の松並木の復活、そして町並み、景観の整備など、単に税金を使うのではなく、「観光事業への寄与であり、これだけの経済効果が見込める」 となれば、納得もできるし、後世への大いなる寄与になると思うのです。
             ただし、とっても利権が絡んできそうだから、ここでも真の意味での中立な推進機関が必要なのは、言うまでもないことでしょう。


            ●脱原子力発電

             クリーンエネルギー事業については次回以降に書きますが、「日本の原発、キケンデス。コワクテ行ケマセン」 では話になりません。同盟国ドイツですら、日本発の飛行機の着陸を拒否しちゃうんですからね。友達のブラジル人も帰国しちゃったし。
             クリーンエネルギー事業は、日本が、経済産業的に再び世界に名を馳せることができる可能性を秘めた、唯一の産業だと思っています。
             だから、同時に、観光推進のためにも、脱原発です!


            ●地域の活性化、雇用の創出、その他

             これは農業と一緒です。
             観光事業の推進によって地域に利益が見込めるようになれば、地域も活性化しますし、雇用も創出されます。

             その上で、考えてみれば、日本って、ホント、観光事業に疎いような気がします。書いていて思ったのですが、外国人相手に、「来てね」 って言う発想がなかったんですね。私も同様でした。観光だけで成り立っている国もあるというのに。
             そしてすぐに、「この地域には、外国人を呼べるようなものが、ないからな〜」 なんてマイナス思考になったり、「それなら!」 と余計なものを税金で作ったりする傾向がある。それは事業の発展にとってマイナスにしかなりません。
             私も、「私の住むさいたま市なんてのは、都会でもないし自然もないし、外国人を呼べるようなものは何もないな〜。夏祭りぐらいしかやってないものな〜」 と思いましたが、しかし、年に一度の夏祭りだって、結構なものですよ。近所に住んでいても見たことがないっていう人に見せると、「うわ〜、こんなスゴいものだったんですか!」 と驚きます。当然、外国人が見たら感激するでしょう。きわめて日本的な神事でもありますし。
             そう考えたら、きちんと体制を整えてPRすれば、人を呼べる地域って、とてもたくさんあうように思えます。

             思い出したから書きますが、10年ほど前にアメリカからのホームステイを受け入れた時、受け入れ元の大学の先生が、「欧米と違って、日本での受け入れ先を探すのは非常に難しい。日本人はすぐに、“家が狭いから” とか “とてもじゃないけどお世話できない” とか “英語が話せない” とか “コワい” とか言って断る。アメリカなんか、キャンピングカーで一人で暮らしているおばあさんが、平気で日本人を受け入れてくれるのに」 と嘆いておりました。
             こうしたことも、発想の原点になりますね。
             ホームステイを喜んで受け入れる……大々的に、町ぐるみでホームステイを受け入れる……「家族で1ヶ月日本体験の旅」という商品を売り出す……農業体験とか、日本的工芸体験とかの商品も作れるな〜……それを海外の都市と提携して、毎年一定数募集する……。
             いくらでも考えられます。ましてや、元々の観光地や、名所旧跡や温泉のある地域なら (温泉はどこにでもあるし)、考え、実行することによって、海外から人を呼ぶことは十分可能でしょう。

             ホームステイの学生たちも、みんな言ってましたよ。
             「日本、素晴らしい。また絶対に来る」 って。
             そういう国なんだから、やっぱり観光事業、やるべきです。


             今回は少々散漫になってしまいましたし、書き忘れたこともたくさんあるような気がしますが、この辺で原稿の校正作業に戻ります。
             次回はクリーンエネルギー事業について書きます。お楽しみに。


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            日本、こうすればイイんじゃない? その1

            0
              三洞
               昨日(正しくは今朝)に続き、無事に日記を書いています。

               さて、前々回の日記で、「メルマガで、政治の話を書いた時にたくさんの感想をいただけるのは、偏見や先入観の少ない、素直な思いを書いているからだろう」というようなことを書かせていただきました。
               そんな私が、これから復興に向かうにあたっての、「日本、こうすりゃイイんじゃないの!」を書いてみたいと思います。

               そもそも、戦略を修正する際の、方向性決定の基本は、

               ●強みを生かして (マイナスの修正に時間や費用は掛けない)、
               ●問題点(できれば複数)を解決しつつ、
               ●プラスをもたらす施策。

               となります。

               以前から私は、今後の日本において推進すべき産業は、

               1、農業
               2、観光事業

               だと思っておりました。
               そこに今回の震災があって、

               3、クリーンエネルギー事業

               が加わりました。

               この3つを推進することで、たくさんの問題点を効率的に解決しつつ、新たな利益を創出できると思うのです。
               念のため言っておきますが、他の産業はどうでもイイということではありませんよ。今まで以上の頑張りをもちろん期待しております。
               また、教育とか、福祉の問題はどうでもイイとか、二の次だと言っているわけでも、もちろんありませんので、念のため。

               ということで、まずは農業。
               そもそも、日本だってかつては農業国だったのです。
               ところが、本来強かったはずの農業が、衰退してしまった。
               衰退した原因は、他の産業の隆盛にともなう農業人口の減少がありますが、同時に、国が保護し過ぎた(かまい過ぎた……と言う方が適切かな?)ために、農業従事者が、産業意識・ビジネス意識・競争意識などを喪失したことが、大きな原因です。
               まあ、当時の与党の方々にとっては大きな票田ですから、かまいたくなる、アメをチラつかせたくなるのはわかるのですが……。

               「保護がいけないのか?」という意見もあるでしょうが、しかし、農業関連事業でありながら保護されなかった「苗種産業」の「サカタのタネ」は、今や世界130ヶ所に拠点を持ち、世界のプロッコリーの種の60%のシェアを持つそうです。
               他にもアメリカのとうもろこしの○%とか、オランダのチューリップの球根の○%とかいった数字を大前研一さんの本で見たことがありました。
               その本で、大前さんも、「無用の保護、ましてや政党利益のための保護は、弊害をもたらす」と書いています。ホンダも同様で、「四輪自動車を作ってはいけない」と国から言われたからこそ、今日の姿があると書かれていました。

               で、その農業。
               なぜ農業の推進がイイかと言うと、最大の理由は「休耕地がたくさんあるから」ですね。
               休耕地の面積……ちょっと調べてみたら、驚くなかれ、私の住む埼玉県とほぼ同様の面積にも達しちゃってるそうです。

               耕す人が居れば作物を生み出す土地が、狭い日本に埼玉県ほどの広さもあるのに、放置されているなんて、勿体無いじゃないですか。
               そりゃ、放置されていた休耕地から、いきなりどんどん作物が収穫できるほど甘くはないでしょうが、山林を切り開いて、自然破壊して、狭〜いゴルフ場を作って、景気が悪くなってつぶれちゃった……なんてことを散々やっていたのに比べたら、はるかにロスは少ないですよ。
               もちろん、自然破壊にしかならない護岸工事とかダム建設よりも、はるかに正しくて、税金の無駄遣いになりません。

               また、日本は資源の少ない国ですが、農業なら、工業よりもはるかに、海外からの原材料や部品の輸入に依存しなくて済みます。

               そして何より、「強みを生かす」ですね。
               日本は南北に長く、四季があって、雨も豊富ですから、色々な種類の農作餅が収穫できます。まさに天が与えてくれた「強み」ですよ。
               これを生かさなくて、何を生かそうというのでしょうか。

               しかも、日本の農作物は、中国や香港でブランド力があるんでしょ? ……ということを、皮肉なことに原発事故関連の報道で知りました。
               後発の分、海外で獲得できた最新のブランド力と言えます。
               もちろん、これも大いに生かすべきです。

               そして、農業の推進は、こんな効果をもたらします。


              ●就職難の解消

               休耕地が増えてしまった最大の原因は、農業従事者の不足ですよ。私のお店のお客さんでも、人手不足で実家の田畑の一部が放置されているっていう人が何人か居ます。
               でも、その一方で職不足なんでしょ?
               それなら、国できちんと制度を決めて農業従事者を募れば、人は集まるはずですよ。職安でも真っ先にオススメする。
               一気に就職難解消です。
               ついでに、余剰公務員も農業担当者としてどんどん転勤させましょう。
               税金の無駄遣い感も薄れるはずです。

               もちろん、企業が新規事業として乗り出すのも大歓迎です。ホントは、そっちが主で、国がそれを援助する方が正しいのでしょうが。


              ●地域格差の是正

               農業推進は、当然、地方の活性化につながります。農業が競争力を持ち、地域の人口が増えれば、必然的に他の産業の需要も増し、活性化するはずです。都心部よりもさらに厳しい、地方部の就職難も緩和されます。


              ●食料自給率の向上

               レアメタルみたいに、他国から 「もう売ってやらない」 って言われたら困る農作物がたくさんあります。これはかなり困りますよ。
               さらに、「中国人の平均所得が増えて、牛肉の消費量が○%増えたら、日本に回ってくる牛肉はなくなる」 みたいな話もありますから、やっぱりある程度は、食料自給率は上げておくべきだと思われます。
               「食べ物作れば食いっぱぐれがない」は、あまりに単純な話ではありますが、しかし、自分たちが食べるものを作ることがプラスにならないわけがありません。


               まあ、こんなところが思いつく「効果」ですが、この他にも、日本的景観の復活による観光事業への寄与とか、バイオマスなどの推進によるエネルギー問題・環境問題への寄与なども当然見込めますので、農業の推進は、非常に良いことだと思うのですよ、私は。

               ただし、実行の際には、

              ●農協の解体、あるいは農協の事業の制限

              ●「推進のため」と称して天下り団体や利権システムを作るようなことを絶対にさせない監視機構、及び、御用学者や役人ではない人たちで構成される推進委員会の設立

               が必要でしょう。

               その他、新規参入者を、「適切に」(甘やかすのではない)援助する政策や、不作時の保障システムの整備、農業指導者の育成や派遣など、様々な準備は必要でしょうが、それを行うのが政治であり、それをどんどん推進してくれる人を政治家として我々が選ぶ……となれば、とってもわかりやすくなると思うのですよ。

               ということで次回は、2の「観光事業」について書きます。
               お楽しみに。


               ……そうだ、ちょっと補足です。
               先日、「生命保険について調べようと思って検索したら、このブログがすぐに出てきたのに、生命保険について書かれていないのですが……」 というメールをいただきました。
               生命保険については、楽天の方の日記で、ものすご〜くたくさん書いています。
               http://plaza.rakuten.co.jp/seihoking/
               ブログの右上の方にカテゴリ分けがありますので、そちらから探してみて下さい。


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              素直な意見

              0
                たんぽぽ
                 この10日間ほど、仕事が全〜然できませんでした。

                 やる気が出ないというか、体力・気力がとっても低下していたのです。
                 原因は……まあ、不摂生なのでしょうね。

                 当然、仕事は大停滞を引き起こし、ますます気持ちが萎えて行くのですが、幸いにしてつい先程、元気が戻って来まして、まずはウォーミングアップと気懸りの解消のために、こうしてブログを書いております。


                 さて……。
                 以前に 「FP救急隊ニュース」 というメルマガを5年間ほど発行していました。
                 過去形で書きましたが、廃刊したわけではありません。現在は長期のお休み中となってしまっております。
                 結構人気があったのですよ。読者集めはほとんどしませんでしたが、数千の読者登録数をいただいておりました。
                 しかも、あっさりしたPR用メールではなく、本音噴出の 「これでもかっ!」 ってくらいの文字数のメルマガでしたから、一回配信すると、たくさんの感想メールを頂戴したものです。

                 メインの内容は、家計・お金・生命保険・貯蓄・金運といったことですが、時折、環境問題とか政治の問題についても吼えておりました。
                 そしてなぜか、政治に関することについて書いた時には、感想のメールが激増したのです。

                 「お金関連の話題の時も、これくらいの反応があったらな〜」 と思いつつも、なぜ専門家でも何でもなく、新聞も読まず、テレビも見ない私の放言に、たくさんの同意をいただけるのかと考えてみれば、それは、「こうあるべきじゃないの?」 「おかしいんじゃないの?」 と思っていることを、素人ゆえの先入観なしに、義憤に駆られて素直に書いているから、私同様の素人の方々から、「とってもわかりやすい」 「まさしく私もそう思う」 と言っていただけたのでしょう。

                 原発の問題でも、「なくすべきだよ」 といった素直な意見を言うと、「そうは言っても」 というワケ知り顔な意見が必ず出てきます。
                 でも、「そうは言っても」 を言ったら、それこそ 「それを言っちゃ〜オシマイよ」 ですよ。
                 無理なはずはないし、やると決めればできる話なのですから。
                 大体、あったら、日本存亡、人類存亡、地球存亡の危機にさえ係わるわけでしょ?
                 そういう大前提を脇に置いておいて、「そうは言っても」 なんていう意見は、意見ですらないと思うのです。
                 素直な、「こうあった方がイイんじゃない?」 がまずあって、その実現のために行動し、その先駆けとなって働いてくれる人を政治家として選ぶ……これがごくごく真っ当なあり方ですよ。

                 ということで、次回は、「これからの日本、こうあるべきじゃないの?」 という私の素直な 「意見」 を書きたいなと思っております。
                 あまり間をおかずに書くつもりです!


                 最後に。
                 庭のメダカ、一匹孵化しました。
                 予想よりも大分早く、しかも、ものすごく大きな子です。普通の子の3倍くらいあります。
                 メダカ界の坂田の金時とか酒呑童子みたいなものでしょうか。
                 さらなる孵化が楽しみです。


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                素朴な疑問

                0
                  めだか
                   お久しぶりです。

                   今週は節酒して、心も体も穏やかに過ごすつもりだったのに、グダグダでした。
                   日々、前日の酒が残っておりました。
                   明日からは……と言いたいところですが、明日は珍しく都内に出る用事があります。
                   しかも夕方から。
                   おまけに集まるメンバーは全員酒好き……。
                   まあ、とりあえず飲み過ぎないように注意します。
                   
                   さて、先日、オークションで落札したギターが届いたばかりなのですが、その後、さらにもう一本、ギターを落札してしまいました。
                   私、物欲は極端に少ない方なんですよ。
                   でも、超掘り出し物を見つけちゃって……。
                   迷ったんですけどね。
                   最近、ろくに仕事をしていないのに、贅沢しちゃイカンぞ! なんて思って。
                   でも、これを逃したら、この価格では到底買えないし、それに、いざとなったら、購入価格程度でなら充分売れるしな〜……ということで、買ってしまいました。

                   まあ、こんな近況はどうでもよくて、本当は選挙のことを書こうと思ったのですよ。
                   まずは、あっさり書いておきます。

                   選挙で、民主党、ダメでしたよね。
                   投票率が低かったせいもあるでしょうが、しかし、「原発事故への対応がマズかった」 なんて意見があるのには驚きました。
                   だって、そもそもの原因を作ったのは、自民党じゃないですか。
                   それなのに、なんでなのかな〜と思います。

                   もちろん、なんでもかんでも自民党と公明党に投票する人がたくさん居るのは事実でしょうし、それは個人の自由ですが、しかし、こんな大事故の元凶たる自民党が議席を伸ばして、その尻拭いを頑張ってやった民主党が後退しちゃうっていう結果は、一体どういうことなのかなと不思議に思います。

                   談合、癒着、ウラ金、隠蔽、天下り……といったものを歓迎・肯定する人がたくさんいるってことなのでしょうか?
                   密室での、政治家の利益優先の政治に戻りたい……って望んでいる人がたくさん居るってことなのでしょうかね?
                   ホント、不思議です。
                   それとも、こうした素朴な疑問を持つ私が、世間知らずなのでしょうか。

                   ということで、次回は、その世間知らずの私の、さらに素朴な 「日本、がんばれ!」 の日記を書こうと思っています。


                   最後に。
                   庭のメダカがついに卵を産み始めました。
                   孵化がとっても楽しみです。


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                  原発からの生の声

                  0
                    桜
                     今日は雑事があって、珍しく日の高い内に外出しました。
                     銀行やら郵便局やらでの用事を済ませ、4月10日の花見用の桜を注文しに花屋に入ったら、店先のラジオから、「もう、計画停電なんてことは早くやめるべきですよ」 といった声が聞こえてきました。
                     誰が言ったのかも、前後の脈絡もわかりませんが、私もそう思います。
                     あれ、どう考えても怪しいですもん。

                     テレビや新聞を見ない私が知らないだけかもしれませんが、電力の需給量について、「供給量がこれだけで、消費量がこれだけだから、停電します」 という東電からの発表は、どの段階であったのでしょうかね?
                     それでも昨日、ようやく電力需給量のグラフを見ましたが、停電すべき根拠は非常に希薄なように思われましたし、そもそも、もはや東電の発表なんて、素直には信じられませんよ。
                     節電は喜んで受け入れますし、たまに停電するのも構いませんけどね。
                     ACも、また別バージョンの、「わたしたちにできること」 みたいな薄気味悪いCMを始めちゃいましたが、電力の問題を含め、「被災地の方たちのために」 という多くの方々の真っ当な気持ちを、「問題のすり替え」 みたいな方向で使うのは、決してやってはいけないことだと思います。


                     原発については、こちらを是非見て下さい。

                     原子力事故は人災だ! 東海地震予測震源地のど真ん中に原発が建てられている! 原因は癒着と役人の責任逃れにある!

                     20年間、原子力発電所で働いていた人の生の声。原発の、恐るべき杜撰な実態!


                     殺伐としてきましたが、ここで急にホンワカした話題に移れるはずもなく、今日のところはここまでとしたいと思います。


                    原発、おかしくないか?

                    0
                      停電中のお店
                       何だかやたらと地震があるので、いつも畳から尻に揺れが伝わって来ているような気がします。店に居ても同様です。同じような感覚を抱いてしまっている方が、結構いらっしゃるらしいですね。

                       停電にも少し慣れました。
                       写真は弟の店の昨夜の停電営業の様子です。
                       様子です……と言っても、あまり良くわからないでしょうが。
                       お客様は一様に、「月一回ぐらい、キャンドルナイトにしてもイイんじゃないの?」 と言います。
                       弟も、「水が出て、包丁使うときの手元さえ明るけりゃ大丈夫」 と言っています。

                       さて、原発のことについて書きたい気持ちが常にあったのですが、不確かな情報でモノを言うべきじゃないなという思いから自重しておりました。
                       しかし、Facebook で見つけた大学時代の友人のウォール経由で、アメリカ発の結構詳細な記事を見つけたので、久々に英和辞典をひっくり返して頑張って読んでみました。
                       そうしたら、私の認識 (かなり以前に恩師から教わったこと及び、Facebook や twitter や色々な方のブログから収集した情報からの認識) は、どうも間違っていなかったようなので、これからどんどん書いて行こうと思います。

                       私の認識は、「原発は必要だと声高に言うワケは、当時の与党の政治家及び癒着業者が儲かるからだ!」 でした。
                       今、流れているACのコマーシャルのような 「原子力発電は安全です」 のCMも、今回の件ではっきりウソだとわかりましたし、「日本の電気の○○%は原子力発電でまかなわれています」 のCMも、今回の 「電気が足りない」 の報道も、そして計画停電も、どうにも胡散臭くてなりません。
                       結局、原発という利権を守るためのように思われてならないのです。

                       民主党は別ですよ。頑張って混乱に対応しているだけ。
                       ただ、枝野ちゃんなんか、「え〜っ! そんなことになってたの〜!」 なんてことがいっぱい出てきちゃって、今言ったら更なる大混乱になるし、命さえ危ないから言えない……なんてこともあるんじゃないかな〜なんて思ってもしまいます。

                       しかも、あの福島原発は、以前から何箇所もの亀裂が発見されるなど、施設の劣化が指摘されていたようですね。
                       ところが、そうした指摘を、経済産業省と東電の癒着によって、御用学者に 「大丈夫」 と言わせ、つい1ヶ月前に、10年の延長使用を認めさせちゃったそうです。
                       アメリカ発の記事には、そう書いてありました。

                       そして、
                       「有力な天下り先である東電……」
                       「原発だけではなく、日本のあらゆる分野において、(当時の)与党政治家と、官庁と、企業や業界との癒着があり、それが国民に大いなる負担を強いている」
                       といったことも書いてありました。

                       日本のみんなはとっても優しくて素晴らしいから、電気が足りないんですよ、電気を大切にしましょう、停電ですよ……ということになれば、素直に誠実にそれに従います。
                       それをイイことに、利権と癒着の構造が、いまだにたくさんのウソやごまかしをバラまいているように思えてならないのです。

                       もれ聞くところによると、風力・太陽光・潮力などの発電は、プロジェクトとしてやろうとすると、ことごとく潰されてきたらしいですね。
                       推測であろうと、理由は明白ですよ。
                       「(旧与党の)政治家が儲からないから」
                       「既得権益を守るため」
                       「癒着構造を守るため」

                       そのおかげで、今、原発事故の恐怖が、我々を襲っているのです。
                       こうした中で、民主党の現在の力がどうであれ、元の状態に戻そうというような声を上げる人は、きわめて認識不足あるいは何も考えていない場当たり主義であるとしか、私には思えないのです。

                       今日のところは、以上。

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